Go! Go! Hanguk(ゴー!ゴー!韓国)では、みなさんが韓国で安心して暮らし、学べるように、全力を尽くしています、
韓国留学を気軽に行うことのできるものにするため、経験豊富なチームがしっかり対応します。
厳選された韓国語学校と提携し、滞在先の手配、学校への入学手続き、学生ビザの取得まで、トータルでサポートしています。
さあ、私たちと一緒にあなたの韓国での冒険を始めましょう!
韓国留学への関心の高まりを受け、ソウルにGo! Go! Hangukのオフィスを設立しました。
Go! Go! Hangukは英語・スペイン語・イタリア語でのサービスを開始。初めてのスタディ・トリップ夏季プログラムを開催しました。
Go! Go! Hangukは、ソウルに加えて釜山や大邱にも提携校を拡大し、年間100人以上の学生が韓国語を学べるようサポートしました。
2019年には初めて、約60名のスタディ・トリップの参加者を受け入れました。14歳から17歳までが参加できるユース・コリア・プログラム(Youth Korea program)も成功をおさめました。
新型コロナウイルスの影響で多くの留学のキャンセルがありましたが、それでも年間およそ150名の新しい学生が韓国語コースに入学し、学び続けました。
新型コロナウイルスによるさまざまな制限がある中でも、韓国政府は韓国で学ぼうとする外国人学生に門戸を開き続けました。そしてGo! Go! Hangukのサポートのもと、約400名の学生が韓国で学びました。また、韓国へ留学するのが難しい学生のために、Go! Go! Hangukはオンライン韓国語コースも提供しました。
Go! Go! Hangukはフランス語でのサービスを開始。そしてコロナ禍後には、2つのオンラインコースだけでなく、スタディ・トリップも開催することができました。コロナに関する規制も大幅に緩和され、約800人が韓国に入国して学ぶことができました。
フランス語に続き、Go! Go! Hangukはスウェーデン語でのサービスを開始。提携校を増やし続け、より多くの韓国語プログラムの提供を目指しています。
Go! Go! Hangukは、世界中の1,250人の学生へ、韓国へ留学するためのサポートを行いました。新たなる提携校としてソウルの慶熙大学とLTLが加わり、学生にさらに多くの選択肢を提供できるようになりました。
提携校リストの拡大に努め続け、弘益大学と成均館大学が新たに加わりました。さらに、Go! Go! Hangukは日本語でのサポートを開始、サポート対応言語は合計8言語となりました。
Country Manager
エディは2016年にGo! Go! Hangukが設立した当初からチームの一員として活躍しています。現在は9カ国から来た10人のチームを率いて、これまでに1800人以上の方々が韓国で学ぶという夢を叶えるサポートをしてきました。
Student Coordinator Team Leader
ネイサンは、2017年にGo! Go! Hangukのチームに参加しました。彼自身もかつて韓国語を学ぶ学生だったネイサンは、韓国に9年以上暮らしており、学生コーディネーター・チームをサポートしながら、会社全体のサービスの成長に貢献しています。
Go! Go! World CEO
ダビデは、K-POPが流行する前から韓国に魅了されていました。初めて韓国を訪れたとき、そのダイナミズムやスピード感、新鮮さに深く感動しました。そんな韓国で、学校や宿泊先を探すのはとても大変だと感じ、より多くの人に韓国と韓国文化を体験する機会を提供したいという想いから、Go! Go! Hangukを立ち上げました。










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