韓国留学のためのアポスティーユ取得方法

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Apostille for studying in Korea

韓国で韓国語を学ぶための書類を準備していると、「アポスティーユが必要」と聞いたことがあるかもしれません。では、アポスティーユとは一体何なのでしょうか?

この記事では、アポスティーユとは何か、韓国留学に必要なアポスティーユの取得方法について詳しくご紹介します。

韓国留学のためのアポスティーユとは?

アポスティーユとは、海外で公文書の真正性を証明するために付与される「認証」です。もともとはフランス語に由来する言葉で、書類が発行された国以外でも、その書類が法的な効力を持つことを証明するために必要となります。

韓国留学のためのアポスティーユは、「外国公文書の認証を不要とする条約(1961年10月5日ハーグ条約)」、通称「アポスティーユ条約」に加盟している国で発行される必要があります。

韓国の大学では通常、卒業証明書や卒業証書・学位証明書、成績証明書などについて、書類が正式なものであることを証明するためにアポスティーユの取得を求められます。そのため、韓国の語学コースへの留学を申し込む際に書類を準備するときも、これらの書類にアポスティーユを付けるよう求められる場合があります。

韓国留学のためのアポスティーユ

韓国留学用のアポスティーユを取得する方法

アポスティーユを発行する機関は、国ごとに異なります。たとえばアメリカの場合には、各州の州務長官(Secretary of State)事務所がアポスティーユを発行します。イギリスでは、認証局(Legalisation Office)がアポスティーユを発行します。

日本の場合はといいますと、外務省がこの役割を担っています。ただし、書類が「公文書」なのか「私文書」なのかによって、その手続き方法は変わってきます。

公文書の場合

「公文書」とは、国・自治体・公立学校などの公的機関が発行した書類のことです。

  • 公立の中学校・高校などの書類(成績証明書・卒業証明書など)
  • 国公立の大学などの書類(成績証明書・卒業証明書など)
  • 自治体が発行した書類(戸籍謄本・住民票など)

こうした公的な書類の場合には、外務省で直接アポスティーユを取得することができます。

申請は窓口での申請と、郵送での申請が可能となっています。通常の処理日数は、窓口申請においては3開庁日後の郵便での返却もしくは4開庁日後の窓口での受け取り、郵送申請においては3開庁日後の発送とされています。ただし、書類の数が多い場合などには、混雑状況によってそれ以上の時間がかかる場合もありますので、余裕をもって手続きを進めましょう。

私文書の場合

「私文書」とは、個人・民間企業・金融機関など、公的機関以外が発行した書類のことです。

  • 私立の中学校・高校などの書類(成績証明書・卒業証明書など)
  • 私立の大学・専門学校などの書類(成績証明書・卒業証明書など)
  • 公文書を翻訳した書類

こうした書類の場合には、外務省でのアポスティーユ取得手続きの前に、まず公証人役場での認証を受けて、その公証人の所属する(地方)法務局長による公証人押印証明の手続きが必要になります。そのため、公文書でのアポスティーユ取得手続きよりも時間がかかることをしっかり覚えておきましょう。

ワンストップサービス

外務省だけで完結する「公文書」よりも、公証人役場→法務局→外務省と3つの窓口をめぐる必要のある「私文書」ですが、実はとても便利なサービスが用意されています。それが「ワンストップサービス」です。

ワンストップサービスとは、特定の公証人役場でのみ受付をしているサービスです。公証人役場の窓口に行くだけで(1)公証人の認証(2)法務局の公証人押印証明(3)外務省のアポスティーユ取得が、その場で同時に完了できるのです。一度の申請ですべて完了するので、時間と手間を節約することができます。

このワンストップサービスを行っているのは、北海道(札幌法務局管区内)、宮城県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、福岡県の公証役場のみとなっています。留学まで時間がない場合などには、ワンストップサービスの利用を検討することもおすすめです。

なお、手続き方法は変更となる場合があります。そのため、必ず事前に外務省の公式情報を確認するようにしておきましょう。

手続きに必要な書類の案内やダウンロードも、上記サイトから可能です!

韓国留学のためのアポスティーユの取得費用

興味のある学期の実際の登録時期よりも、余裕を持ってGo! Go! Hangukにお問い合わせください。韓国の語学コースへの申し込みに必要な手順を確認したい方は、こちらの申し込みスケジュールの記事も参考にしてください。

韓国で韓国語を学ぶためのアポスティーユは、特に6カ月以上の留学でD-4学生ビザを取得する場合に必要となりますが、学校によっては、ビザを取得しない短期留学でもアポスティーユを求められることがあります。そのため、早めに情報を集めておくに越したことはありません。

アポスティーユについての疑問は解消できたでしょうか?ほかにも気になることがあれば、Go! Go! Hangukの留学コーディネーターまでお気軽にお問い合わせください。韓国での生活や留学に役立つ情報、韓国で韓国語を学ぶための学生ビザの申請方法など、さまざまな情報をGo! Go! Hangukのブログでご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

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