韓国在留カード(旧ARC)の取得方法

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Carta di residenza coreana - Residence Card ARC

韓国で留学や就労などの長期滞在ビザをお持ちの方は、韓国在留カード(旧:外国人登録証〈ARC〉)の申請が必要です。この記事では、申請方法や必要書類、手続きの流れについて分かりやすくご紹介します。

観光ビザ以外のビザで韓国に滞在する場合は、入国後90日以内に韓国在留カード(旧:外国人登録証〈ARC〉)を申請する必要があります。このカードは、韓国に居住する外国人の身分証明書として使用されるもので、常に携帯しておくことが義務付けられています。それでは、韓国在留カードについて詳しく見ていきましょう。

韓国在留カードとは?

韓国在留カードは、90日を超えて韓国に滞在する外国人に発行される身分証明書です。D-4学生ビザやH-1ワーキングホリデービザなどの長期滞在ビザをお持ちの方は、お住まいの地域を管轄する出入国・外国人庁で申請する必要があります。

韓国在留カードは青色のカードで、登録番号をはじめとする基本的な個人情報が記載されています。この登録番号は、韓国政府が外国人を識別するための番号です。就職時の税務手続きや韓国の銀行口座開設、病院で国民健康保険(NHIS)の加入状況を確認する際など、さまざまな場面で必要になります。

韓国在留カードの表面には、氏名、国籍、保有しているビザの種類が記載されています。裏面には、滞在期間やビザの有効期限、現住所が記載されています。住所を変更した場合は、転居後14日以内に、韓国在留カードと新しい賃貸契約書の写しを持参のうえ、最寄りの住民センター(주민센터)または出入国・外国人庁で住所変更の手続きを行う必要があります。

韓国在留カードを取得すると、ビザの有効期間内であれば何度でも韓国への出入国が可能になります。ただし、留学生の場合は授業を欠席しないよう、海外への渡航は学校の休暇期間中に行うことをおすすめします。

韓国在留カードの申請予約ができるHiKoreaウェブサイト

韓国在留カードの申請方法

韓国在留カードは、HiKoreaウェブサイトで事前に予約を行い、お住まいの地域を管轄する出入国・外国人庁で申請します。オンラインで予約をする際は、ご自身がお住まいの「区(gu)」を管轄する出入国・外国人庁を選択するため、各出入国・外国人庁の管轄区域を事前に確認しておきましょう。

予約が完了したら、予約当日に必要書類を持参のうえ、管轄の出入国・外国人庁へ行きます。必要書類は、取得しているビザの種類によって異なります。

学生ビザで韓国在留カードを申請する際に必要な書類は、以下のとおりです。

  • 統合申請書(HiKoreaウェブサイトからダウンロード、または窓口で入手可能)
  • 白色背景の証明写真(縦4.5cm × 横3.5cm)
  • パスポートのカラーコピー(または原本)
  • 語学学校が発行する書類(在学証明書、授業料納付証明書など)
  • 韓国での居住証明書類(賃貸契約書、学生寮が発行する入寮証明書など)、または「Confirmation of Accommodation Form(宿泊証明書)」
  • 申請手数料35,000ウォン(現金のみ)。郵送を希望する場合は、別途、郵送料として約3,000ウォンがかかります。(料金は変更される場合があります)。

多くの語学学校では、各学期の開始時に申請手続きの案内を行ったり、学生向けに団体での申請手続きを実施したりするなど、韓国在留カードの申請をサポートしています。

学校によっては、新学期の開始時に申請方法の案内や団体申請のサポートを行っています

ワーキングホリデービザで韓国在留カードを申請する際に必要な書類は、以下のとおりです。

  • 統合申請書(HiKoreaウェブサイトからダウンロード、または窓口で入手可能)
  • 白色背景の証明写真(縦4.5cm × 横3.5cm)
  • パスポートのカラーコピー(または原本)
  • 韓国での居住証明書類(賃貸契約書など)、または「Confirmation of Accommodation Form(宿泊証明書)」
  • 申請手数料35,000ウォン(郵送を希望する場合は、別途約3,000ウォンの郵送料がかかります。料金は変更される場合があります。)
  • 旅行計画書(韓国滞在中に訪問を予定している場所を簡単に記入します)。この計画書は韓国出入国・外国人庁が参考資料として使用するものであり、詳細な内容や確定した予定である必要はありません。

どのビザが自分に合っているか分からない方は、各ビザの違いについて解説したこちらの記事をご覧ください。

韓国在留カードの受け取りについて

申請後、カードを受け取る方法は2つあります。1つ目は、申請時に案内された受取日に、再度出入国・外国人庁(入国管理局)へ行って受け取る方法です。カードの発行には20日から2〜3か月程度かかる場合があります。2つ目は、出入国・外国人庁へ再度訪問することが難しい場合に、自宅への郵送を依頼する方法です。追加の配送料は3,000ウォン(変更される場合があります)で、書留郵便にて在留カードを受け取ることができます。ただし、配達時には本人が自宅にいる必要があります。不在の場合は1〜2日後に再配達されますが、それでも受け取れなかった場合、在留カードは出入国・外国人庁へ返送され、その後、ご自身で受け取りに行かなければなりません。また、同居人や近隣の方に代理で受け取ってもらうことはできません。

学校を通して申請した場合、語学学校の事務所で在留カードを受け取れる場合があります。カードの受け取り方法については、必ず学校へ直接確認することをおすすめします。

在留カードを紛失した場合は、紛失した日から14日以内、または可能な限り早く出入国・外国人庁(入国管理局)へ届け出る必要があります。

韓国での生活に関する詳しい情報は、Go! Go! Hangukのブログをご覧ください。また、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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